その次の世界へ 魂の旅

魂の探求、普段は目に見えない世界のこと、スピリチュアル全般について綴っています。

なかなか手強い側弯症の行方

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ピンポイントで背骨への働きかけを試みるの巻

みなさまご安心下さい。今日はヒーリングや施術などに関するお話なので、こわい話は一切無しです。先日は、お客様のY様の背骨の調整に関する作業を行わせて頂きましたが、我ながら思わず驚いてしまいました。その方は側弯症(そくわんしょう)をかなり長い期間患っていらっしゃって、今までにどこの整体や整骨院、カイロに行っても、その左に大きく湾曲した背骨はびくとも動かなかったようです。側弯症も湾曲している角度によって度数があるのですが、その度数は25度とのことでいらっしゃって、まあまあ湾曲している状態でいらっしゃいました。25度くらい角度がある場合、何か器具を付けなくてはならない事もあるようですね。側弯症を患っている方は姿勢や身体の痛み以外にも、呼吸が浅くなって深くぐっすりと眠れなかったり、自律神経にも乱れが生じやすかったりする事があるようです。身体の中心となる部分なので、色々な部分に影響が出てしまいやすいのでしょうね。私も、全体を調整するという事はあったにせよ、側弯症の背骨自体に直接的に調整するというのは今までに無かった試みなので、もちろん自信や確信があるわけではありません。しかし、施術をさせてもらう私が「出来ないかも・・・」などと思っていたら、奇跡の力を呼び出すことも難しいでしょう。ということで、もう何も考えずに作業にだけ集中して試みていきました。

ふと気がつくとそうなっていた・・・

しかしながら、骨を動かすというのはただでさえ大変な事であり、5年ほど鍛錬を積んでいても「難しいよ」と言う人もいるくらいです。ましてや背骨は身体の中心でバランスを取っている骨ですのでね・・・。そんな事が頭の中に過りましたが、楽天的な心を取り戻しつつ、まずは頚椎7番を片手で押さえて、そこから何度か背骨を腰の方に向かってなぞりました。私はこの時、かなりしつこくなぞってしまったような気がします(笑)どれだけ曲がっているのかを手の感触で一生懸命確かめていたのです。そして、まずは全身にエネルギーを流して注入して行き、その次に曲がっている背骨のひとつひとつにエネルギーを丁寧に、何度も何度も入れて行きました。Y様はいつの間にかうつ伏せの状態で眠ってしまい、その眠りも段々と深くなってしまったのか、話しかけても全く反応されなくなっていらっしゃいました。施術の最後の方になった時に、再び頚椎7番を片手で押さえて腰の方に向かってなぞってみたところ、なんと背骨の湾曲角度が減っていたのです。全くの真っ直ぐとまではいかなくとも、まっすぐにかなり近い状態になっていました。「あれっ?おかしいなぁ、こんな角度だったっけな・・・???」と心の中で思わず何度も呟いてしまったほどです。この状態をどのようにお伝えすれば良いのか少し戸惑ってしまう感じもあります。施術前は背骨を1回触ってすぐに解るほど湾曲していたのですが、何度も確かめてみて「あ、少し曲がっているかも」と解るような感じにまで真っ直ぐになっていたのです。「背骨がかなり真っ直ぐに近づきましたよ」とY様にお声を掛けたかったのですが、かなりぐっすりのご様子だったので施術が終わるまでは控えておきました(笑)

この楽しさを手に日々精進

側弯症は何度か作業を行わなくてはならない症状のひとつでもありますので、1回のみの成果で一喜一憂するわけには行きません。側弯症に限らずこれは他の部位にも言えることなのです。例えば腎臓や副腎疲労、生理痛、目の疲れ、背骨のズレなどでも、身体の癖や動き方やメンタルの癖から、内臓を疲れさせてしまったり、生理痛が起きる要因を作る行動や考え方をしてしまう事が多いため、施術したての時はスッキリしていても、暫くするとそれらの癖が出て来て再び身体を疲れさせたり、生理痛などを引き起こしてしまうのです。これとは別に、身体のどこかを手術などで取ってしまった場合は、癖以外で普通に過ごしていても身体の疲れが出やすいです。しかし、何回か施術をして行くうちに次第に少しずつ不調を引き起こす要因を作るような行動やメンタル、考え方の癖が無くなって来るのがこの施術の特徴なのだと思いました。なので施術する側は毎回慎んで施術に当たって参りたいと思う次第ではありますが、それでも1回だけでも角度が緩やかになっていくのを目の当たりにして、自分で作業しておきながらも驚きを表現せずにいられませんでした。「もう、どうしてこのようになってしまうのか、面白くてしょうがない」そんな感じです。側弯症の人はそんなに多くいらっしゃるわけではないので、この施術の機会を与えて下さったY様には感謝しております。また、来月も宜しくお願い致します。また、この施術は受け手の方が私の行うことを疑わずに信じて下さる事によって4次元の力が発動し、奇跡と呼ぶべきものが目の前に現れるのです。施術する側は、いわば宇宙からのエネルギーみたいなものを、自分がパイプ役となって降ろして作業に使っていくという事ですが、どうやらその時に自分の我や、気持ちや感情などの念を入れてしまっては奇跡は現れないようなのです。何も考えずに集中して行くことが大切だということなので、より精度を高めていくためには、結局は施術する側も意識を曇りひとつ無い状態にまで持っていく必要があるとのことです。テクニックだけではなく、意識の方も日々自分の内面と向き合いながら精進して行かなくてはならないというわけなのです。

 

 
今日もたくさんの応援を有難う御座います!
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