その次の世界へ 魂の旅

魂の探求、普段は目に見えない世界のこと、スピリチュアル全般について綴っています。

そのメリットが身体の不調を改善させない!?

体調不良の原因_スピリチュアル_意識の持ち方

心の奥底では違うことを願っている!?

以前、スピリチュアルなアロマヒーリングの施術をお客様に提供していた時や、その他のヒーリングを行っていた時にも何度も感じていたことなのですが、今行っている鍛錬の中で、さらに腑に落ちたことがあります。もちろん、ここで私が書くことは、すべてのケースが当てはまるわけではありませんし、違う事柄が原因の場合も多いので、あくまでも原因のひとつとして「こんなこともあるかもしれない」という程度に捉えて頂ければと思います。それは、病気やちょっとした身体の不調がなかなか治らない時というのは、そのような状態でいることで、本人にとってのメリットや恩恵を受けている場合もあるようだ、という事です。そのように言ってしまうと、大抵の場合、身体の不調がなかなか治らない人は「そんなわけがない」「私は心から回復を願っている」と言うかもしれません。確かにその通りだと思います。表面の意識では、誰もが身体の回復を願っていると思います。ところが、深い意識の部分では違うことを切に願っていたりする事があるのです。

その人にとって体調回復よりも大切なこと

その場合「病気や身体の不調を回復させたくない」というわけではなく、むしろ回復させたいとは思っているのですが、その願いよりも勝る願いのような目的のようなものが他にあるのです。これは単なる例えですが、旦那さんが自分に対して全く気遣いのかけらもない状態で接する事を悲しんでいる奥さんが居たとします。しかも、結婚当初から一緒に事業をやっているため、公私ともに四六時中一緒に行動しなくてはなりません。何十年ものあいだ自尊心を傷つけられつつも、そのことを表に出すことを我慢して来ました。ある日、体調を崩した時はさすがに旦那さんも優しく気遣ってくれたようでしたが、それは実に結婚以来、何十年ぶりのことだったようです。ところが、それ以来その奥さんは体調を崩したままで、病院へ行っても、健康に気遣っても、あれこれやってみても、一向に治らないまま3年ほど経過しました。あれこれ努力しつくしているのにもかかわらず、何故治らないのでしょうか?このような場合、旦那さんに「もっと私を気遣って欲しい」と伝える代わりに、体調を崩した状態の自分でいることで訴えかけているのです。彼女にとっては、直接旦那さんに気持ちを伝えるやり方よりも、このやり方のほうが表現しやすいという事だったり、もしかしたら、その状態でいたほうが少しは気を遣ってもらえると無意識に思っていたりするのです。

提案!何か違う方法で言いたいことを表現しよう

もしかしたら、彼女の旦那さんは言葉で伝えても全く受け取ってくれない人なのかもしれません。実際に、今までに私がセッションでお会いしたお客様の中で「夫に何度伝えても全く耳を傾けてくれない」という奥様方が何人かいらっしゃいましたし、先ほどの例の奥さんのようになりかけている方もいらっしゃいました。「相手の話を全く聞かないだなんて、そんな人いるわけがない。人間誰でもちゃんと伝えようとすれば聞いてくれるものだよ」なんて思いますか?実際に、他人の事を考えているようでいて、実は自分のことだけしか考えておらず、自分の視点を相手に押し付けてしまう、という人は男女限らず存在します。彼らは全く悪気はないのです。元々そのような性質をもって生まれて来ていて、たまたまその性質によって人間関係で苦労した経験が無かっただけなのでしょう。ただ、このようなお相手が人生という長い時間を共にするパートナーである場合は、上述の奥さんのようなパターンで表現するという事にならないように注意が必要です。直接伝えるのが難しい場合は、自分の言いたいことを抑え込むのではなくて、何か違う方法で表現していくようにしましょう。(感情を抑え込むと身体で表現し始める場合があるようです。)

物理的な事だけが原因ではない病気や身体の不調

もちろん、身体に不調を起こすことで、これらの無意識的な願いのような、目的のようなものを果たせる、という考えが自分の奥底にあることを理解して手放せば、それまで何年も続いていた身体の不調も解消されていくかもしれません。このようなパターンを手放して実際に慢性鼻炎が治ったという人がいました。このような方々は何気に結構お見かけしますが、病気や身体の不調はこのようなパターンだけが原因ではありません。他にも、ちょっと驚くようなことが原因で病気などになっていることもあるようです。それはまた今度書きます。 

 
今日もたくさんの応援を有難う御座います!
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