その次の世界へ 魂の旅

魂の探求、霊性を高めること、スピリチュアル全般について綴っています。

「嫌いな人」 が教えてくれる良いコト色々

嫌いな人との付き合い方_魂の学び_人間関係_スピリチュアル

嫌いな相手が出来たらチャンス!!

現在、あなたには嫌いな人はいますか?誰かのことを嫌いだと思う時に、同時に、その相手が悪いというような意識が出ることがありませんか?「あの人が嫌な性格をしているから私はあの人のことが嫌いなんだ」なんて思ったりするでしょうか?誰かに対して「嫌い」という強い感情が出ている時というのは、冷静にその相手の事を見ることが出来ず、違う角度から見てみるということもしづらい状態だと思いますが、実はそのような時こそ、自分の心の中をお掃除するべきタイミングだったりするのです。それまでに、ずっと心の中で引っかかっていたものや、滞り、本来持っているエネルギーを適切に出せずにいた原因となるものや、様々なアンバランスさの原因となるものを手放し、本来の自分に近づくことが出来るチャンスなのです。ですから、誰かの事を嫌いだと思う感情が出て来た時は、そこに蓋をしたり、相手を遠ざけたり批判するのではなく、敢えて自分の心の中を見てみるという事をおすすめします。

当然だけど、嫌いな人はいないほど良い

本来の自分に近づくことが出来ると、本来持っているエネルギーを思う所に向かって、思う存分に使っていくことが出来るようになります。近づけば近づくほど、思う存分に使えるエネルギーも増えていきますし、エネルギーを注ぎたい対象に集中することも出来るようになるでしょう。一方、心に引っかかるもの、滞りやアンバランスさが有れば有るほど、無意識に余計なところにエネルギーを割いてしまい「本当はここに集中してエネルギーを注ぎたかったのに・・・」というような肝心な部分に割くべきエネルギーが目減りしてしまっていたり、無くなってしまっている状態になっていたりします。人に対する「嫌い」という気持ちは、時には、エネルギーの滞りやアンバランスさの大きな部分を占めていることも多いため、人に対する「嫌い」という気持ちを減らしていくことによって、心を軽くさせ、エネルギーにも余裕が出て来るようになるのです。(そうする事によって手に入れられる ”いいこと” はまだまだたくさんあります!)

自分自身とぶっちゃけ本音トークをしよう

誰かのことが嫌いだと思った時、是非「私はあの人のどこが嫌いなの?何が嫌いなの?」と自分自身に向かって訊ねてください。その質問を自分に投げかけて最初に返って来る答え(嫌いな理由)からすると、自分とその相手が相反する性質を持っているように感じる事が多いのですが、さらにその質問を自分に投げて行くと、その相手の「嫌いな部分」が、実は自分の中にも存在していたということに気づいたり、その部分を自分自身で抑えつけて外に出ないようにしていたり、その部分に対して卑下していたり、責めていたり、罪悪感を持っていたり、或いは怒りを持っていたり・・・という事に気づく事があります。例えば、集団の中で自らリーダーシップを取りたがり屋の人が嫌いな場合に、実は自分がリーダーシップを取りたい(リーダーシップを取ることを自分に許していない、リーダー的素質が有るのにもかかわらずそれを抑圧している、等。)というのがあったりするかもしれません。その場合、自分に対して前述の質問を投げかけて出て来た最初の答え(理由)は「そういうのって図々しいと思うから」とか「ただの目立ちたがり屋に見える」とか「ガツガツしている、エレガントさのかけらもないから」などというものが出てくるかもしれませんね。

ちょっと待った!それは本当の答えではないかも?

しかし、本当の答えはその更に奥にある事が殆どです。試しに、引き続き「どうしてガツガツしていると思うの?目立ちたがったらダメなの?」と質問し続けて行くと、過去に「自ら手を上げてリーダーシップを取りたがったり、目立とうとするのはエレガントさに欠けることだ」というような事を、何らかの形で身につけてしまった事を思い出したり、実は自分にもリーダー的素質があって、その素質を表現したがっていることに気づいたりします。今ここに書いたものは単なる一例に過ぎないので、実際は人によって全く異なるものだと思いますが、そこまで掘り下げて見ていくと、本来の自分の持つ性質や自分の本音に気づくことができ、自分のことを心から理解してあげることが出来るようになるのです。すると、どうでしょう?今まで嫌いだった相手の事を嫌いではなくなったり、何とも思わなくなったりして、普通に接することが出来るようになってしまうのです。そのように考えてみると、嫌いな人が少ない人ほど、自分と仲良でしである(自分を理解している)という事なのかもしれませんね。

 
今日もたくさんの応援を有難う御座います!
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