その次の世界へ 魂の旅

魂の探求、霊性を高めること、スピリチュアル全般について綴っています。

引っかからない、そして何も起きない

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★前回&前々回の記事はこちらです★

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怒るのは「はい、そうです!」と言っている様なもの

このところ、私が参加している勉強会で起きた事を考察しつつ、心や意識について思うことを書いています。前回の記事の最後にちょこっとだけ書いたように、私がCさんから攻撃された時にスルーしつつ思ったのは「よくもまあ、こんなに酷いことを人に言えるものだなぁ(呆)」の次に「あー、なんとでも言ってくれよ(他人事)」でした。ここで思ったのですが、酷いことを言われても、言われた側の心に何も引っかかるものが無ければ何も起きないのだなぁ、ということです。今年始めに同じような事を仰っていたお客様がいらっしゃいました。「誰かが自分に結構酷いことを言って来ても自分は何とも思わない。むしろ周りの人々が ”そういう時はちゃんと言い返したり、嫌だと相手に言うべきだよ!” と言ってくる。」とのことでしたが、こちらのお客様が仰っていた内容と似ているのかもしれません。何とも思わないのは自己価値が低いからではありません。自分の中に相手が投げかけた言葉やその波動にピッタリ来るものが無いからなのです。例えば私のケースで言えば、Cさんが私に言った言葉に関して、私は事実だと思っていませんし、自分自身でそう思っていないからこそ、何か一般的に酷いと捉えられるような事を言われても何とも思わないのですし、その後も普通に「Cさん、こんにちは。今日の調子はいかがですか?」などと話すことも出来るのです。(流石に必要以上に仲良くしようとは思いませんけれどね)基本的に誰でも酷いことを言われれば気分を害して当然ではありますが、心の中に引っかかるものがある分だけそこへの反応も大きくなり、感情が揺れると思われます。感情が揺れる場合というのは、実は相手が放った失礼な言葉や態度に対して「Yes!」と言っているようなものなのです。

意識の次元、周波数が合うと・・・

相手の言葉や態度に反応してしまう時「自分が自分自身の事をどのように思っているか」というのが垣間見える瞬間であるとも捉えられますが、自己価値が低い人や自己卑下をする人、劣等感や被害者意識の強い人ほど怒ったり反応したりします。自分が気にしていない事を言われたとしても何とも思わないかもしれませんが、気にしていることを言われたら思考より先に何らかの感情が出て来るのではないでしょうか?また少し別のケースで、気にしていないけれども失礼な事を言われた場合は「まったく失礼なことを言う人ね!」という程度に怒ったりする人は多いと思います。でも、更に相手がどのような性質の人であるか、普段、人に対してどのような態度を取っている人であるのかが予め解っている場合や、その人が置かれている状況などを多少なりとも把握出来たり、理解出来る場合はどうでしょうか?そのような場合はもしかしたら、あまり気にならずに流せる余裕さえあるかもしれませんよね。しかし、先ほど述べたように自己価値が低かったり、自己卑下をする癖があったり、劣等感や被害妄想などが強い人の場合、大抵はどのような場合でも心に引っかかってしまい、怒ったりして感情を揺らしがちです。かと言って、揺れる感情を無理に抑えたり、揺れていないふりをするのは更に心にとって良くないことですので、そのような気持ちでいる自分をいったん認めて受け容れてあげると良いと思います。ちなみに相手の言葉や態度によって反応するというのは、心や意識の次元(周波数)が相手と合ってしまった状態であるとも言えます。

心の引っ掛かりを取ってしまえば

本当に自然な状態でいながら、誰に何を言われても気にならない、僅かでも感情を揺らすことなく流すことが出来るというのは最強だと思います。そのほうが悩むことも少なくなりますし、生きていきやすいことには間違いないでしょうね。様々な人々の言葉によって感情を振り回されてしまう場合「気」の浪費も大きくなります。しかし、相手の失礼な態度が一般的に考えてみても常識の範囲外だからと言って、相手に対して「その態度、改めよ!」なんて言うことは出来ませんし、ましてや相手を変えることはけして出来ません。せいぜい出来ても、自分が感じたことや思うことを伝えるのみです。それよりも、自分のほうがそこに引っかかるものをサッサと外していってしまったほうがラクですし早いと思います。最後に、よく「心や意識の次元(周波数)が高まると、人を傷つけるような人とは出会わなくなる」と言われていたりしますが、心に何も引っかかりが無くなったならば、失礼な事を言う人が寄って来なくなるということではなく、そのような人がそこに居ても、何を言って来ても気に無くなるのだと思います。それこそが「同じ場所に存在していても次元が異なった状態」であると思うのです。やり取りの中で何かネガティブな事を言われたとしても、意識のピントが合わない状態でいられるため、相手が発するネガティブな周波数に意識が引きずられずに済むというわけです。これもある種の「並行次元」というものかもしれませんよね。さあ、私もさらに精進して行かなくてはなりませんね!

 

 
今日もたくさんの応援を有難う御座います!
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