奇跡を呼ぶ意識の魔法

目に見えない世界のこと、不思議なこと、引き寄せの法則について綴っています。

誰も知らない夜の幽体離脱

幽体離脱_身体から魂が抜ける瞬間_ヘミシンク

心地よく寝てたらまさかの幽体離脱

幽体離脱をした事はありますか?そう訊ねて「あります!」って言う人はそんなに多くないはず。私の周りには不思議体験をしている人も多いですが、流石に今のところ私以外に1人だけしか見当たりません。もしかしたら、多くの人々は自らそういう話をしないだけで、突っ込んで話をしてみると、実は、幽体離脱体験をしたという人も結構いるのかもしれませんね。よく「人は眠っている間にどこか違う次元の場所へ行っているんだ」なんていう話を耳にすることがありますが、それがもし本当だとしたら、いったい私達は眠っている間にどこへ行っているのでしょうね。人によっては「眠っている間に幽体離脱をしているんだ」なんて言う人もいましたが、私も一度だけ眠っている間の幽体離脱を体験したことがあります。完全な幽体離脱ではなく、未遂とも言うべきでしょうか?それは、とある日の夜、突然起きていました。

私はどこ!?身体からズレている私

ふと目が覚めると、何かがいつもと違うことに気が付きました。完全にハッキリと目が覚めた状態ではなかったのですが、完全には眠っておらず、でも脳は目が覚めているというような状態です。半分覚醒している状態と言ったら伝わりますか?寝ぼけている状態とも明らかに違っていました。一瞬「私、金縛りか何かに合っているのかな?」と思ったのですが、どうやら金縛りという感じでもなさそうでした。しかし、何かが変だと思ったら、自分の身体から自分が半分ずれている事に気がついたのです。気のせいではなくて、自分の身体がベッドに横たわっているのが、いつもとは違う別の角度から見えるのです。「自分の身体」と「意識している自分」というのがずれている感じです。そして私は、身体から自分が抜け出しそうになっている感覚というものを生まれて初めて味わいました。それは、けして良い気分のものではなく、何とも言えない心地悪さと不安定な感覚がありました。この感覚も、自分の身体が感覚として捉えているのか、それとも中に入っている「私」が捉えている感覚なのかは分かりません。とにかく、自分が身体から半分抜け出しそうになっているのを発見した私は慌てました。そして、記憶しているのは、足からではなく頭のほうから抜けていたということです。

身体があるってやっぱり素晴らしい!

「戻れ!戻れ!お願いだから戻って!!」私は心の中で何度も叫んでいました。そういう時って、誰かが私の身体に「私」を戻してくれたら楽に戻れるのかもしれませんね。でも、そんな人はいないでしょうけど(笑)とにかく身体も自分の自由に動かすことが出来ませんでしたので、私は心の中で叫ぶ以外には何も出来ませんでした。そうしていても「私」は身体の中に戻る気配はなく、全く何も起きず、動かずの状態が続きました。暫くは半分抜け出している状態でいましたが、何だか落ち着いて来たなーと思った頃から、気づけばスーッと身体の中に「私」が元の通りに収まっていました。きっと、あの世に行く時というのはこんな感覚(抜け出す時の感覚)なのだな・・・と思いましたし、身体の中に入っていなければ何かを掴んだりすることも出来ないんだ・・・ということも実感しました。それまでは、あまり身体のことを意識してきませんでしたが、この体験によって改めて「私には身体がある」「私は身体を持っている」というのは素敵なことなんだな、と思うようになりました。

幽体離脱を体験するメリットってあるの!?

スピリチュアルやオカルトの中のある領域の事柄に興味のある人々の間では、幽体離脱をすると、死ぬのが怖くなくなるとか、何かへの執着が手放せるとか、精神的な面で何かしらのメリットが有るかのような言い方をされていたりするようですね。むかし一時期、スピ好きな人々の間で広まった、アメリカのヘミシンク研究所が幽体離脱のためのCDか何かを出していたように思います。しかし、言うほど多くのメリットがあるようには思えません。むしろ、ちょっと危険なことであると、今になって思うところがあります。幽体離脱未遂事件があった頃の私は、結構オカルトな体験も多かったですが、今ほど霊の世界やに首を突っ込んでいませんでした。しかし、そのような世界との扉が開いてしまった今思えば、幽体離脱を試みる事はおすすめしません。私じゃなくても、霊の世界を知っている人なら、ばおそらく試みようとはしないのではないでしょうか・・・?何故なら、意識体が身体の中から抜け出そうとする時に、他の意識体が入り込んでしまう可能性があるからです。どうやら「この身体の中にはこの魂が入る」というような、ラベルのようなものがあると思われますので、それで自分の身体に戻れなくなるという事は余程の場合でなければ無いのかもしれませんが(でも、たまにあるかもしれませんけど・・・)無事に自分の身体に戻ったとしても、全くの他人の意識体(霊)と一緒に過ごさなければならなくなるかもしれません。要するに、身体が空いた一瞬の隙に、自分とは違う別の意識体が身体の中に入り込み憑依してしまうということです。これは人の性質や意識の状態によって、憑依されてしまう場合とされない場合があるのですが、何しろ世間の人々の7~8割が憑依されている状態であり、それだけ憑依というのはカンタンにされてしまうものでもあるということです。幽体離脱には注意が必要ですので、自然にそうなってしまったならばそれは仕方ありませんが、自ら試みようとすることはあまりおすすめしません。

今日もたくさんの応援を有難う御座います!
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