その次の世界へ 魂の旅

魂の探求、霊性を高めること、スピリチュアル全般について綴っています。

愚痴と感謝は全く相容れないエネルギーなのだ

thanks-gratitude-mind-spiritual

愚痴のネガティブエネルギー

私はこれまでに誰かが愚痴を言ったとしてもそれなりに聞き流していたのですが、現在の私からすれば到底考えられない事です。愚痴のエネルギー(波動)というのはとても重たく低いものであり、愚痴を言われただけでも私は息苦しくなりますし、愚痴というのは本当に実際にその場で吐き気がしてしまうほどネガティブなエネルギーを伴っているものなのです。サイキックセンサーがさらに微細なものまでキャッチするようになってしまった今、愚痴を言う人とは例え軽くであってもお付き合いする事が出来ないなぁ・・・と思うようになりました。プライベートでは、もはやそのような人とのご縁は切れています。というよりは、元々愚痴っぽい人が幸いにも私の周りにはいなかったというのもあるのですが・・・。みなさまも時々、友人同士で話を聞いたり、悩み相談をする事などがあるとは思いますが、私は場合によってはそうする事をお勧め致しません。「特に話を聞いてよ」という時で、その内容が愚痴だった場合は尚のこと。もっと言えば、愚痴を言う人とはお付き合いをしないほうが良いかもしれません。愚痴の波動は聞き手のエネルギーをものすごい力で削ぎ落として行きますので、敏感な人が聞き手であれば疲れてしまうでしょうし、敏感な人でなくても頻繁に愚痴を聞いていれば次第に疲れて来てしまうかもしれません。また、普段は多くの人がエネルギーを目で見ることが出来ないためにあまり意識したことがないだと思うのですが、いつも愚痴を言っているようなタイプの人からほんの少しの愚痴を聞いただけでも、聞き手の運気が下がってしまうこともあると思います。細かく言うと、聞き手のエネルギーが削がれて気力が低下し、運気が下がるという感じです。気力というのはとても大切なものであり、気力がなければやる気は勿論ですが、日々の活動や健康を保つ事も難しくなってしまうような程、私たちの身体と心に大きな影響を与えているものなのです。このようなことから、いつも愚痴を言っているような人からは出来るだけ離れた方がいいと思うわけです。

愚痴と悩み相談の境目とは?

しかしながら、愚痴と悩み相談の境目はとても分かりにくい感じもあるのではないでしょうか?確かに分かりづらいものです。私の仕事は様々な人々から悩みのご相談や自分自身を見つめ直したい、今の状態から更にステップアップしたい(または新しいことを始める等)自分の短所を長所に変えたい(バランスを取りたい)というような事についてセッションを行っておりますが、特に悩みのご相談では一歩間違うと愚痴の方向へ行ってしまう事が起きがちです。しかし、悩み相談と愚痴のエネルギーの質は似ているようでいて異なっているものです。例えば「私は今とても大変な状況下にあって、とてもつらいんです。◯◯するのは嫌なので私はこうしたいと思うのだけど、この状況でどのように切り抜けていけば良いのでしょうか?」または、その苦しい状況から自分が学ぶものは何なのか?と訊ねることと「私、今とても嫌な状態で、むかつく女が周りにいて毎日イライラしちゃうんです。もう、あんな女は相手にしたくないのに!」「もう◯◯が最悪!あの人が◯◯して来て気持ち悪いんだよ。」と解決する意志もない感じでただ「嫌だ!嫌だ!」と言っているだけではかなり質が異なると思いませんか?愚痴っぽい人ってどうしてこうなってしまうのか?という事について少し考えてみたのですが、まず根本的に物事や人に対する感謝が足らない(または全く無い)のではないかと思いました。そのような人は自分がいかに恵まれているか?という部分に目を向けることが出来なかったり、恵まれていないと思いこんでいるからこそ愚痴が出るわけで、感謝へと心が向かないのでしょうけれども。まあ、そもそもが感謝と愚痴は相容れないエネルギーのものですのでね。

宇宙の恩恵と感謝の心

おそらくはみなさんもそうだと思うのですが、私の中で、生きていく中でとても基本的なことだと思うもののひとつに「感謝すること」というのがあります。日々の物事や自分の身の回りの事をざっと見渡しただけでも、感謝すべきことはたくさんあると思うのです。日々出会う人や、今自分の周りにいる人に対してもそうでしょう。「いやいや、私はそうじゃない。感謝なんて出来ない状況にいる人もいるでしょう?」という人もいるかもしれませんが「感謝できない状況にいる」というような発想は私からすれば、被害者的な質を帯びているようにも感じます。感謝する機会、つまり自分は恵まれていると感じる機会というのは日常の中に幾らでも転がっています。毎日ご飯を食べることが出来ていること、屋根がついた家で暮らせていること、着る服だってあるし、水も出る環境にいるため清潔さを保っていられること、手足がちゃんと動くこと(健康)、仕事に就くことが出来ていること、何はともあれ周りに人がいてくれること等、いろいろあります。よく観察していると、身の回りのさまざまな事、例えば人間関係や仕事、お金、健康などなど、長期的・安定的に宇宙からの更なる恩恵を受けている人々というのは、このようなちょっとした小さな事柄に対して日々感謝していたりするのです。だから他人に対しても親切で謙虚(でエレガント)な人が多かったりします。また、感謝が出来ない人というのは他人に対しても平気で失礼な態度をとっていたり、誰かに何かをして貰ってもその人に対してお礼の言葉すら出てこなかったりする事が多いように見えます。これもその人の愚痴っぽさがそうさせているのです。そのような心の態度では幾ら何かを願ってみたところで宇宙からの恩恵は受けることが出来ません。実は、誰かから親切にされたら感謝をする機会を宇宙から与えられていると捉えても良いくらいなのです。感謝の気持ちを積み重ねることで宇宙からの恩恵を受けることが増えてくると思いますが、これは結局「徳を積む」ということに繋がります。そして、誰かに親切にしたり何かをして差し上げる機会を得た人も徳を積む機会を宇宙から与えられたという事になります。なんてエレガントなのだろうと私は思います。しかし、感謝の心を持たない人に何かをして差し上げても、愚痴は聞くべきではないと思うのです。そうすることは相手の成長も阻むことに繋がってしまいますのでね。

 

 
今日もたくさんの応援を有難う御座います!
20170302214307
f:id:dolphinparty:20170829151702g:plain