その次の世界へ 魂の旅

魂の探求、霊性を高めること、スピリチュアル全般について綴っています。

どうやら、引き寄せるにも条件ってものがあるようだ?

f:id:dolphinparty:20170221232700j:plain

そのエネルギー、マッチしていますか~?

先日は「自分だけの流れに乗る」という事について少し書いてみましたが、このようなテーマは数年前にも何度か書いた事があると思います。しかし、以前と異なるのは、数年前よりも更に「物事のエネルギー(気)の流れや滞り」や「人が発するエネルギーの質」などがハッキリと見えるようになってしまったため、実感をもって書いているという点です。人が発するエネルギーの質と、物事や人などの引き寄せや流れには深い関係があると感じていて、ただ単に引き寄せの法則に関係することを語るのは何だかしっくり来ない感じがあります。引き寄せの法則なるものを使って何でも自分の望むものを引き寄せられるのかというと、実はそうでも無かったりするのではないか?と思う今日この頃です。この事については6~7年ほど前から何となく考えていましたが、今になって「やっぱりそうかもしれない!」と思うようになって来ました。私は「何かを引き寄せる」というのは、宇宙の法則を使った技のようなものだと捉えているのですが、それはただ単に願えば望んだものがやって来るというだけの話ではなく、細かく見てみると、その人が引き寄せたい物事と、その人が発するエネルギーの質や高さなどがマッチしていなくてはならず、引き寄せるための条件のようなものがあるようにも思えます。

それを受け取るための器を持っていますか?

私は、エネルギーがすべての物事を動かすと言ってしまっても良いと思っているのですが、その人が放つエネルギーの質が変化し、その高さや強さが上がるに連れて、ほんの少し頭に思い浮かべただけでもその通りの物事が引き寄せられて来たり、現実世界が動いたりするようになります。それが自分にとって良いことでも、良くないことでもです。(その逆に、エネルギーが弱ければ現実も動かしづらくなります。)エネルギーの質や強さ高さによって引き寄せられる物や事のサイズや内容も異なりますが、大きな物事を引き寄せるためには、その人の心の器もその物事の大きさに見合ったサイズでなければならないようです。今までに壮大な望みを叶えようとして引き寄せの法則を使ってみるも、なかなか引き寄せられて来ないという事を体験した人も少なくないかもしれませんね。基本的に人の心の器というのは、時間が経過する中で様々なことを学んでいるうちに少しずつ容量を増していくものだと捉えられますが、大きな物事が引き寄せられてくるまでに時間がかかってしまうのは、このことも原因のひとつであると思われます。・・・となると、大きな物事を引き寄せようとするならば、心の器を大きくする努力をしていけば良いと言うことも出来ますね。理想の恋人との出会いを引き寄せたい思うのなら、その出会いを引き寄せるに値する人になれば良いのです。いずれにしても、自分の外見や外側の事柄ばかりを整えるのではなく、何よりも「心」が大切なのであり、それを引き寄せるに値する心を持つ自分になる必要があります。

望むものを引き寄せるために適したエネルギー

最初の方でも書いたように、引き寄せの法則を使って望むものを引き寄せるためには、幾つかの条件が整っている必要があります。とにかく「引き寄せる意思や意識がどれだけハッキリしているか?」というのは最も大切なことであり、望むものが自分のところへ引き寄せられて来るという事を信じられること。一度そのように思ったら、疑ったり「やっぱりそんなの叶うわけない」などと思って打ち消さないこと。その願いに関する余計なこと(不安や心配、世間一般の常識やセオリーなど)を考えないこと。そして、望むものを思い描いたことを忘れてしまうくらいに目の前の物事に没頭したり、一生懸命に取り組んだり、思い切り楽しむこと。そして、望むものを受け取るための器づくり。また「エネルギーがどれだけ澄んでいて軽やかであるか?」というのも大切な要素です。「澄んでいて軽い」というのは、望むものに対する執着のエネルギーが無いことや、周りの人々や環境などと調和が取れている内容であることです。自分のために望むものを引き寄せるのはOKですが、周囲に良くない影響を与えるものはNGがかかることもあるようです。執着は重いエネルギーです。その他にも嫉妬や怒りなど、一般的にネガティブと言われているものから生じている望みは引き寄せられて来ない場合が多いようです。これらのエネルギーは大変重いものですが、とにかく重いエネルギーは引き寄せには向いていないようなので、もしも以前から望むものが引き寄せられて来ないものがあるとしたら、ご自分の発するエネルギーに重さや濁りがないかどうか?というところもチェックしてみることをお勧め致します。

 

f:id:dolphinparty:20170223133045j:plain

嫉妬は必要ないものである!?

エネルギーを扱う世界では、ポジティブ過ぎるのも本当はあまり良くないのですが、ネガティブ過ぎるのは更におすすめできません。ネガティブさはほどほどであれば、問題回避が出来たり、修正すべきポイントをきちんと押さえる事が出来たり、熟考の機会を得る事が出来るという長所がありますが、強い感情を伴うネガティブさは、自分の心の中に1滴たりとも見当たらない状態にまで持っていく事を、本当はおすすめしたいくらいなのです。我が強まる原因のひとつでもある「嫉妬」という強いネガティブな感情。私はこれについて考えてみたわけですが「もしかして、嫉妬は本当に必要ないものなのかもしれない」と思いました。

誰かに嫉妬するのはお門違い!?

誰かのことを羨ましがり、それが高じて嫉妬となる。そこには色々な心理が見え隠れしているわけですが、これらの感情が出る時というのは、誰か他の人に、物事が上手く行く出来事が起きたり、何かラッキーなことが起きたり、またはその人の持っているものや置かれている環境に対して、自分の状態を比較してしまう事が原因となっているのではないでしょうか?しかし、この人生で与えられたものは人それぞれに異なり、良いものもそうでないものも、過去の産物あるいは学ぶべきテーマでもあると思うのです。「どうしてあの人には与えられていて、私には与えられていないのだろう?」これまでに、さまざまな状況においてこのように思った経験はないでしょうか?自分以外の他の人が持っているものやラッキーな出来事というのは、それまでにその人が積んできた「徳」とも言うべきものによって具現化されたものなのです。このように言ってしまうと宗教くさいと言われかねませんが、時空を超えて幾度の過去生から現在に至るまでに、善い行いや物事に対する努力を積み重ねて来た結果手にしたものなのです。ですので、手にしているものが人によって異なっていて当然ですし、他人が持っていて、自分が持っていないものがあったり、またはその逆のパターンも当然あり得るというわけです。今生、或いは過去生からのその人の行いによって積み上げられたものが、何らかの形となって自分に返ってくるということであれば、他人が持っているものを「いいなぁ~」と軽く思う程度ならまだしも、強く羨ましがったり、羨望が高じて嫉妬や妬みの心を持ってしまったり、さらにはその嫉妬心を相手に態度や言動などでぶつけてしまうのは「お門違い」ということになります。

良きものを運んできてくれる流れを創り出すには?

そして、羨望の目を向ける相手により近づきたいと願ったりして、その相手と同じものを手に入れるというのは、今回の人生の使命や流れが人それぞれに異なっているため難しい場合もあるでしょう。そのように自分の外にばかり目を向けるのではなく、自分がこの人生で与えられたものをよく見つめ、その価値を理解し、そこにエネルギーを与えるほうが、更に人生の時間がより良きものに変化していくと思われます。また、そのためには、自分の目の前の課題に日々コツコツと取り組んで行く事も重要です。その課題も人それぞれに異なりますが、人によっては単調な毎日で、日々のルーティンを行うのみ・・・とういこともあるかと思います。多くの人が、このようなルーティンや単調な日々を課題と受け取らないようですが、これは立派な課題だと思います。そこから、いかに多くのものを受け取ることが出来るでしょうか?また、日々のルーティンの中や、何気ない日常の中にこそ、ちょっとした徳を積むべきポイントというのが潜んでいたりするものです。食べ物や身の回りの物を大切にしたり、日々関わる人々に対して礼節・思いやりの心を持って接したり、その他にも色々な面で慎み深く丁寧に毎日の暮らしを営んでいれば、それも徳を積むことになり、次第にそのプラスのエネルギーが大きくなり、流れを作り出し、その流れが暮らしに更に良きものを運んで来てくれるでしょう。もちろん、何かのスキルについても同じことが言えます。淡々と、コツコツとでも、目の前の事に集中して取り組んで行くうちに、それがやがて大きな流れを成し、タイミングが来た時に望む場所へ連れて行ってくれたり、望むものを運んで来てくれるのです。それがこの人生で起きる場合と、そうではない場合(つまり次または別の人生にて)がありますが、今生でそれを手にすることが出来ないからと言って、諦めたり不貞腐れて「どうでもいい!」という態度になってしまっては勿体無いと思います。今からの積み重ねが別の人生で大輪の花を咲かせたり、かけがえのない宝物を手にすることになるのですからね。このようなことをちょっと考えてみると、他人が持っているものに嫉妬するなんて、本当に必要のないことであると気づくことが出来るかもしれません。みなさま是非、自分だけの花を咲かせ、自分だけの宝物を手にしてくださいませね。

 

 
今日もたくさんの応援を有難う御座います!
20170302214307
f:id:dolphinparty:20170829151702g:plain