その次の世界へ 魂の旅

魂の探求、霊性を高めること、スピリチュアル全般について綴っています。

意識の力を大切に丁寧に使おう

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進んだつもりが実は後戻りしてる!?

前回の記事はこちらです↓

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引き寄せの法則的な手法を使って何かを引き寄せるということについて、きっと多くの方々が少しガッカリしてしまうかもしれないような内容を書きましたが、おそらく3次元でいうところの「自分」というものを超えて行く時期が来た人々や、既にそこを超えて行ってしまった人々は、引き寄せの法則的な手法を使って願望を叶えていくということを卒業していったのではないかと思います。(念のため書いておきますと、私が今その地点にいると言いたいわけではありませんので悪しからず。)2017年に入って私のところに来てくださったご新規のお客様の方々の中にも、これと同じようなことを仰る方が結構多かったです。「世間で言われているスピリチュアルって何か違うような気がする」「引き寄せの法則とか言って、何でも自分の欲しいものを引き寄せれば良いってもんではないと思う」というようなご意見を、何名ものお客様が仰っていました。まさに私が何年ものあいだ腹の中で密かに考え込んでいたことと全く同じようなご意見を立て続けに耳にしたので「私と同じことを思っている人って結構いるものだなぁ・・・」とか「そう思っている人々がついに私の前に現れた!」などと、驚きつつもちょっと嬉しい気持ちになってしまいました。ただ2016年までは、私の中でも引き寄せの法則に関するちょっとした違和感がどういう理由から湧き出て来ているのかハッキリとわかりませんでしたので、そのまま引き寄せに関するテクニックをお伝えしておりました。テクニックというものは本当にありますし、望んだものがちゃんと引き寄せられても来ます。これは私が色々と自分の日々の実践の中で研究&発見していったものですので、世間一般で言われているものがどのようなものであるかは知りません。テクニックは幾つかありますが、そのどれを使っても意識の向け方や、その願望の源泉がどこから来ているかによっては大幅なエネルギーレベルの後戻りを招いてしまうことがあります。これは長い目で見た場合、デメリットのほうが大きくなると思われます。

思える?思えない?そのバランスが大切

ところで、エネルギーがクリアーになって来るにつれて、引き寄せの法則的な手法を使わなくても思ったことがすぐに現実化して行くようになります。クリアーになればなるほどその速度も加速していきます。これは本当のことです。私は10年近く(ではなくて、改めてカウントしてみたら15年でした)をかけてマインドを見つめ直す作業を行って来ましたが、私のマインドがスッキリして来るとともに思考の現実化が頻繁に、そして加速していくという体験をしました。正直なところ、自分のエネルギーがクリアーになったかどうかは自分では測りようがありません。もしかしたら測れるかもしれませんが、それは多少なりとも客観性に欠けることと思います。しかし、頭も心も含めてスッキリして来たということは自分自身の感覚でハッキリ解ります。それとともに思考の現実化が加速していったため、おそらくは私のエネルギーも、以前の私のものに比べてみればクリアーになって行ったと捉えても良いのかもしれません。こうなって来ると、日常の小さなことであれば何でも現実化したり引き寄せられて来てしまうのです。今週あった話で例えれば「近々、梅干しを買ってこようかな(うちでは滅多に買わない物なのです)」と何気なく思っただけで、2日後には義母から梅干しが届いてしまったりするのです。梅干しに限らず日常ではこのような事が多々あります。このとき私は引き寄せの法則的な手法を使って梅干しが私のもとにやって来るようにと願ったわけではありません。梅干しなんてスーパーマーケットに行けばすぐに手に入れる事が出来るようなものですので、いちいち願うまでもないでしょう。従って、私は梅干しを手に入れることに対して欲があったわけではないということがお解り頂けるかと思います。しかしこれが、梅干しのようにすぐに手に入れられるものではないと思えるものだったらどうでしょうか?値が張るもの、希少品など、または物事において自分に決定権がないものや、一般的に並みならぬ努力を要すると思われているものだったとしたらどうでしょうか?そこで「自分はそれらをすぐに手に入れることが出来るんだ」と思うことさえ出来ればOKです。それらは勝手に自然な形で自分の目の前に引き寄せられてくることでしょう。もしもそのように思えなかった場合は?もちろんそれらが自分の目の前に引き寄せられて来ることはありませんが、多くの場合、そこで「欲しいなぁ・・・」「手に入れる事が出来たらなぁ・・・」などというような思いが湧き出て来るのではないでしょうか?ここに「欲」があり「我」が顔を出しています。「出来ない」「手に入らない」「自分は持っていない(欠けている)」という感じ方をしてしまうのは「我」の仕業であり、そこから「欲」が生まれていくのです。

モーフィアスがネオに言った言葉

要するに「それを手に入れよう(しよう)とするのではなく、それは手に入る(それを自分が出来る)ものだと解ることだ」ということです。まるで映画マトリックスの中でモーフィアスがネオに言った台詞のようですね。あれは広い畳の部屋で柔術のようなことをしていたシーンでの台詞だったしょうか。この台詞にはスピリチュアルの何たるかが集約されているかのようにも思えます。先ほど述べたように、それを手に入れようとすること自体が「自分には欠けているものがあるのだ」と、自分のマインドにインプットをしてしまうことにあたります。これは引き寄せの法則的な手法を使うことに関しても全く同じことが言えると思います。下手すると、そのような手法を使って手に入れようとすればするほど、ますます欠乏感がインプットされていくことになりますし、欲や我も強まっていく可能性が高いです。もしもそこに影響が及んだ場合、また別の側面での厄介なことも引き寄せられて来る可能性が出て来てしまいます。ですので、梅干しのように「必要あらばいつでも手に入るものだ」と心底思っているほうが安全なのです。これは、必要な物があると思っているけれど、欠乏感のない満たされている状態で、尚且つ、それをいつでも手に入れる事が出来ると思っていて、自分はそうするんだという意志が備わっている状態です。この話は長いので、続きは数日後に書こうと思います。

 

 
今日もたくさんの応援を有難う御座います!
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